うなぎのぼりブログ

日本のうなぎ食文化ってすごい。地域やお店によって夫々目指すべきうなぎ料理が違うのが魅力的。

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入谷鬼子母神前 のだや

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入谷鬼子母神門前のだやさんの移転再開業4周年記念特別メニュー
として「かねみつうな太郎御膳」を出すという。
しかも2月14・15日の二日間の限定というから是非に行っておきたい。

「のだや」さんというとテレビなどでも多数紹介されている
あるときだけの裏メニュー、蒲焼の周りに「肝焼き」と「う巻き」が
のる「きょうすいうな太郎」は有名なところ。
今回は、同じく裏メニュである「かねみつうな太郎・大」に
三河一色産「匠の鰻・かねみつ」の地焼き岩塩焼の白焼きお重がプラスされる
という豪華な限定メニュー。

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17時前にはすでに7人ほどの行列ができている。
開店時間ピッタリに暖簾が出され入店、
2階席のラウンジにてうなぎ好きの3名が顔を合わせる。

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三河一色産「匠の鰻・かねみつ」の地焼き岩塩焼の白焼き
短冊状に切られている、地焼の鰻はこれが食べやすい。
お重に添えられたワサビを少しだけつけて口の中に入れると
皮のパリパン感、身のふっくら感、身の表面のサクサク感が
同時に楽しめる。

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地焼の鰻と言ってもこれもまたお店によって夫々目指すものが
違うもので、この皮めのパリパリ感がたまらなく好きだ。
岩塩で焼かれた白焼きには醤油はいらないかもしれない。
鰻のもつ甘みと岩塩の塩味と甘みがとてもバランスがよい。
酢橘を一振りしてちょっと酸味のスパイスを利かせてもよし。

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このうな太郎シリーズの見た目にはビックリさせられる。
いままでこんなお重があっただろうか。
蒲焼だけではなく、う巻・肝焼きが一緒にお重に収まっている。
これは食べごたえ満点だ。
肉厚の身はフワッとトロッとして
脂のノリも良いが、くどすぎない、あっさりすぎない。

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「養鰻の匠」と「うなぎ調理の匠」
のだや流「万遍返し」で焼き上げた、焦げ目のないふっくらしたうなぎ。
ビジュアルの美しさにもこだわる匠の技が光る。
そしてなによりも、のだや店主江部さんの技術のもとの創作力が素晴らしい。
うなぎとクリームチーズの酒盗和え、鰻ハムや八幡巻き
うなぎの酢〆うら梅造りなどもあわせて食べていただき一品である。



「入谷鬼子母神門前のだや」
住所:東京都台東区下谷2-3-1
電話:03-3872-0517

お店のウェブサイト
http://www.at-ml.jp/67764
お店のフェイスブックページ
http://www.facebook.com/unagi.nodaya

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