うなぎのぼりブログ

日本のうなぎ食文化ってすごいかもしれない。気の向くままにうなぎ散歩。

うなぎの竜由

2016.02.25に行われた
鰻福会×うなぎ愛好会「第三回うなぎ愛好会の集い」
ご一緒させていただいた
甲府の「うなぎの竜由」の二代目と三代目店主。

山梨出張の折に寄らせていただいた。

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甲府昭和インターからは近く、広めの駐車場が完備。
高速を途中下車して立ち寄るのにも便利な立地だ。

入口横が調理場、焼き場。
店内は、テーブル席3席、カウンター6席
大小の座敷個室がある。
BGMはスロージャズ、一杯やりたくなる雰囲気だ。

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メニューは、地産地消がキーワード
鹿肉たたき、さくらもつ煮込み、甲斐茜鱒など
甲州の地場の素材を使った酒の肴メニューがある。

うなぎ系では
きも煮、きもわさ、うな肝と季節野菜のアヒージョなど
これまた酒に合いそうなメニューがある。

甲州ワインをはじめ
日本酒のラインナップに七賢や谷桜が
並ぶあたりは甲州ならでは。

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うな丼は1700円より
うな重梅2500円、竹3500円
腹の肉だけを串打ちした「いかだ重」もある。
甲府は関東圏、蒸した関東風が主流なのだが
こちらでは、関西風の蒸さない地焼もできる。
店主が関西に行き研究したのだそうだ。
関東関西と両方楽しめる店は少ない。
あえて、蒸さない地焼うな重をセレクト。

地場の素材をツマミながら待つ。
これまた、一杯飲みたくなる山菜だ。

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待つこと20分、うな重登場。
皮はパリッと身の表面はサクサク。
サクサクの中に鰻の脂がつまり
ジュワーっとした食感。

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タレは醤油系やや辛めあっさり。
これが身のジューシー感と合う。
中部風に細かく刻まれた蒲焼、食べやすい。
やっぱり関西風も関東風もどちらも好きだなあ。

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季節の一品として、自家製クワの実ジャム。
サッパリする。
地場の素材を使用したメニューも研究中なのだそうで
時期によって、いろいろな
試食キャンペーンも行っている。

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「うなぎの竜由」の二代目と三代目店主。
鰻屋さん同士の情報交換の場である「鰻福会」に
所属する、研究熱心な店主だ。
後継ぎ問題で悩む鰻屋さんが多い中
若い二代目と三代目が継いでいるのは嬉しいところ。
二代目店主は、「うなぎ愛好会」のバッチを
毎日つけて仕事してくれているという、ありがたい。


お店のウェブサイト
http://unagi-tatsuyoshi.com/



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