うなぎのぼりブログ

日本のうなぎ食文化ってすごい。地域やお店によって夫々目指すべきうなぎ料理が違うのが魅力的。

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第4回うなぎ愛好会の集い~第15回浦和うなぎまつり2016

2016年5月28日(土曜日)
「第15回浦和うなぎまつり」が、さいたま市役所にて
行われた。

同時に「第4回うなぎ愛好会の集い」イベントとして企画し
愛好会メンバーで「浦和うなぎまつり」を楽しむことにする。
目指すは、実演販売の「うなぎ弁当」だ。

20160528IMG_1231s.jpg
実演販売の「うなぎ弁当」4000食
一個1500円、お一人様3個まで。
これをゲットするためには、
9:00に配布開始される整理券をゲットしなくてはならない。

うなぎ愛好会メンバーとしても気合を入れ
7:15に浦和駅西口うなこちゃん前に集合。
うなぎまつりバージョンのうなこちゃんに
ご挨拶して会場へ向かう。

20160528IMG_1233s.jpg
7:30頃には会場である、さいたま市役所に到着。
すでに仕込が始まっている。
朝の5時から準備を始めているのだそうだ。

20160528IMG_1234s.jpg
ちょっとお話を伺っている間も
整理券配布場の行列が伸びていく。
一番早い人で何時頃か並んでいるのか聞いてみると
午前4:30ごろから来ているのだとか・・・スゴイ。

20160528IMG_1238s.jpg
行列に並ぶ、
並ぶのは苦手なのだが、愛好会のメンバーと
鰻談をしていると、あっという間に整理券配布の時間になる。
チケットゲット!

「うなぎ弁当」の引き換えは10:00から。
チケットゲットとともに、引き換え場に
並ぶ人も多いのだが、チケットさえあれば
14:00までにうなぎ弁当と引き換えればよいので
先に他の出展ブースを見に行く。

20160528IMG_1244s.jpg
「古賀の川魚料理を広める会」のブース。
うな重弁当と鮒甘露煮の販売を行っている。
ちょっとお話を伺っているうちに
あっという間に行列ができている。

「古賀の川魚料理を広める会」については
こちらの記事をご参照。



20160528IMG_1247s.jpg
「中華楼」うなぎちまきの実演販売
ワンコインで買えるのが嬉しい。
この、「うなぎちまき」も人気がある
あっという間に大行列。

20160528IMG_1248s.jpg
うなぎまつりの開始は10:00から
その時間にはすでに、うなぎ実演販売などの
人気ブースでは行列ができている。

生ビールと「うなぎちまき」
そして浦和社交飲食業組合の「うなぎの肝蒸し」をゲット。

20160528IMG_1251s.jpg
こちらは「浜名商工会」のブース
うなぎの白焼き・蒲焼
うなぎネギマの実演販売をしている。
こちらも早々に大行列。
うなぎネギマには大きめ肉厚の短冊蒲焼が
使われている。

並ぶのを断念、写真だけ撮らせていただく。

20160528IMG_1255s.jpg
会場も混みあってきた。
厚すぎず涼しすぎず、お子様連れもたくさんいる。

そのなかで、「うなぎいぬ」のポロシャツを着ている人を発見。
ポロシャツの前面にも「うなぎいぬ」が!
お話を聞いてみると、うなぎが大好きで「うなぎいぬ」グッツの
コレクターさんなのだそうで、「うなぎ」と聞けば
じっとしていられないと言う。

他には、「うなぎのまち岡谷」の会
こちらでは、蒲焼の試食もやっていて
ブース前は人がたくさんで大盛況。

そして、岐阜県多治見市からは
「うながっぱ」グッツの販売をしている。

20160528IMG_1263s.jpg
「浦和うなぎまつり」の見どころは
活鰻を割いて、串うち、そして蒸す
という一連の蒲焼の調理過程が見られるところだろう。
職人さんの仕事には無駄がない。

うなぎ屋さんでも、調理過程が見られるお店は少ない。
こういう機会に職人の仕事を見られるのは、嬉しい。

興味深かったのは、大人よりも子供の方が
職人の仕事に釘付けになっている。
そんな子供達にも気さくに話しかける
職人さんの姿も微笑ましい。

串打ちをしているのは西浦和駅前の
うなぎ処古賀」の古賀さん。

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本焼きの工程。
職人さんが真剣に焼く姿を見ることができる。
これも職人さんにって、微妙に焼き方が違うのが
興味深い。

20160528IMG_1266s.jpg
焼手は、「浦和のうなぎを育てる会」に所属する
12軒のうなぎ屋さんが交代で行う。
ということは、時間帯によって
焼いているお店・職人さんが違う。

20160528IMG_1269s.jpg
さて、イベントが盛り上がるころ
「うなぎ弁当」に引き換える。
ほのかに暖かい、うなぎ弁当。

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愛好会メンバーで、うなぎ弁当を見せ合う。
蒲焼を焼くお店によって、焼が違う、タレが違う。
浦和のうなぎといっても、各うなぎ屋さんで蒲焼の特徴が違う。
それが「うなぎ弁当」引換のタイミングによって
うなぎ弁当にも各鰻屋さんの特徴が反映される。

ここも浦和のうなぎまつりのポイントだろう。

画像左から「小島屋」「大門満寿家」「和香
数人でシェアして、効き蒲焼をしても面白いかもしれない。

20160528IMG_1271s.jpg
こちらは「和香
甘めのコクが特徴的だ。

岡谷の「寒の土用うなぎ祭り」知られているところだが
こちらの鰻弁当は、岡谷の鰻屋さんが集まって
ブレンドしたタレを使用して、うなぎまつりでしか
楽しめない、まつりオリジナルの蒲焼を楽しめる。

ただ、うなぎの蒲焼を食べに行くのではなく
うなぎ屋さん各お店によって特徴があるということを
知ってからいくと、さらに楽しめるのでないだろうか。
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