うなぎのぼりブログ

日本のうなぎ食文化ってすごい。地域やお店によって夫々目指すべきうなぎ料理が違うのが魅力的。

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うなぎ・季節料理「藤乃」

先月(2016年2月)の鰻福会×うなぎ愛好会の親睦会にて
対面で席をご一緒させていただいたのが東京都小平市の
「藤乃」の店主である藤野さん。

鰻屋さんが集まる会合の中、とても熱心に他の鰻屋さんに
技術的な話を聞いていたのが印象的だった。
そして、私たち素人にも分かりやすく教えてくれた。
お客様に、「もっといいものを出したい」を追及したいのだそうだ。

その時、動画でうな丼が出来るまでを撮らせて
いただけないかとお願いをしていた。

20160316DSC06650s.jpg

3月に入り、うな友である「うなぎ大好き」管理人さんより
水曜日の夕方に新所沢の『鈴』へのお誘いをいただいた。
西武線沿線だ・・・。
鰻福会さんに名を連ねる鰻屋さんは熱心な方ばかりだなので
先日の親睦会でお会いしたお店へは一度は行きたい。
うな旅の計画を練ってみる。
鷹の台の「藤乃」さん、ひばりが丘の「鰻のまこと」さん
そして夕方には新所沢の「鈴」さん。
そのことを、「うなぎ大好き」管理人さんに伝えると
同じことを考えていたという。
ということで、西武沿線のうな旅をご一緒させていただくことに。

20160316DSC06651s.jpg

当日、武蔵野線の新小平から散歩がてらちょっと歩こうと思い
新小平駅からスマホで「藤乃」さんの住所検索をして
歩き出した、スマホによると約30分、待ち合わせ時間ピッタリの予定。
30分ほど歩いて新しい住宅街に入ったところでスマホの道案内が終了・・・。
あれ、迷った。西武拝島線の東大和の駅付近のようだ。
住宅街から広い道路に出てタクシーで「藤乃」さんに向かう。
ちょっと遅れてしまった。
女将さんに聞くと小平市小川町は細長く広く東大和のほうも小川町なのだそうだ。
どうやら番地の入力を誤っていたようだ。

お店に着くと、牡蠣殻の入った火鉢の上に木製の看板。

20160316DSC06652s.jpg

店内に入ると入口で履物を脱ぐ。
下駄箱の上の手作りコースターは
女将さんの手作りなのだそうだ。
アットホームな雰囲気で居心地がよい。

調理場前の掘りごたつ式のカウンターに座らせていただき
早速、うな丼が出来るまでの動画を撮らせていただく。
ご厚意に感謝でございます。

動画はこちら。



自分たちがこれから、いただくうな丼の調理の工程を
見られるというのは、なかなかできない体験だ。
「うなぎ大好き」管理人さんは6pサイズを
自分は歩き回って腹も減っているので5pサイズの蒲焼をお願いした。
蒸の工程に入ったところで、着席し「うなぎ大好き」管理人さんと
昼のビールを満喫する。

20160316DSC06654s.jpg

待つこと30分、割き立て焼きたてのうな丼登場。
うまい鰻を食べようと思ったら最低このくらい時間はかかる。
身も皮もトロッと柔らかく、
川魚の風味とともにフワッとした食感。
タレはやや辛めのサッパリ系味醂の甘み。
ご飯の炊き加減もややかためで好み。

うな丼だけではなく、小鉢類もいくつかついてくる。
おひたし、サラダ、奈良漬が入りの新香、ミニプリンまでつく。
見た目も華やかで、店内に女性客が多いのも納得だ。

20160316DSC06665s.jpg

「うなぎ大好き」管理人さんが、「藤乃」さんは元魚屋だったんですよ、という。
この人は何でも知っている人だなあ。そして楽しむこともよく知っている。
お刺身をいただきながら、ちょっとだけ熱燗をいただく。

20160316DSC06668s.jpg

そして、お代わりまで・・・
そう、どうにも居心地がよいのだ。
そして好きな鰻と旨い刺身、最高のランチだ。

20年ぶりに「藤乃」さんを訪れたという
「うなぎ大好き」管理人さんの記事はこちら。
http://unagi-daisuki.com/post-6249

昼のお忙しいところ、お伺いして
対応してくださった店主の藤野さんをはじめ
「藤乃」を切り盛りする皆さんに感謝申し上げます。
ありがとうございます。

「藤乃」ホームページ
http://www.kodaira-net.jp/kd2113731/




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