うなぎのぼりブログ

日本のうなぎ食文化ってすごい。地域やお店によって夫々目指すべきうなぎ料理が違うのが魅力的。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

川二郎


中野うな串巡り旅
うなぎ大好き管理人さんと二軒目。

20151125DSC08285s.jpg

「美味しんぼ80巻」でも取り上げられた
うな串の人気店「川二郎」へ。
席は空いているだろうか・・・。

ずっと気になっていたお店だが
なぜか行ったことが無かった。
行こう行こうと思っているうちに
「川二郎」閉店という情報が。

20151125DSC08288s.jpg

「川二郎」は1968年(昭和43年)に創業。
2008年に現「くりから」(中井)の店主が三代目として受け継ぎ
川二郎二代目店主は現「味治」(中野)を姉妹店として開店。
2013年11月に川二郎三代目店主が急きょ独立し
中井に「くりから」を開店した。
そのため、川二郎の焼手が不在になってしまい
「川二郎」休業を余儀なくされる。
2014年には二代目店主の娘さんが焼手を担い
営業を再開した。
歴史のあるお店ほどいろいろなストーリーが
あるものだ。

20151125DSC08289s.jpg

店の外観は昭和レトロな居酒屋風。
木製の看板、ビール籠が傘たてといった
風情あるスタイル、好きだなあ、こういうの。
これを古い汚いというか、粋だねと
思うかは個人の好みだろう。

20151125DSC08290s.jpg

すでに周囲は暗く、ガラス戸から
明るい店内がよく見える。
ちょうどカウンター席が空いている。

20151125DSC08290s.jpg

からからと引き戸を開けると
川二郎四代目の女性店主がお迎えしてくれる。
カウンターの上には仕込まれたうな串。
うなぎ串焼きは一本250円から350円
ぎんなん、ねぎなどは100円から200円

20151125DSC08297s.jpg

まずは、串焼き5串のオーダーからスタート
ばら焼、ひれ焼、えり焼、串巻、八幡巻の5串だ。
お通しには、川二郎といえばキャベツ。
一軒目からのキンミヤを続行。

20151125DSC08298s.jpg

ひれ焼、ばら焼
ハスをうなぎの貴重なヒレで巻いてある。

20151125DSC08299s.jpg

えり焼はさっぱりと塩焼きでいただく。

20151125DSC08300s.jpg

旨味の凝縮された串巻。

20151125DSC08309s.jpg

太目のゴボウに身を巻きつけた八幡巻。


20151125DSC08310s.jpg

この基本の5串の後はお好みで注文する。
そしてキンミヤをお代わりする。
短冊は一人前2本で、にんにく醤油、すだち醤油
わさび醤油から選ぶ。

20151125DSC08314s.jpg

尾ひれ焼
尻尾に旨味が凝縮されると言われている。
その尻尾部分だけを串にしている。


カウンターのお客さん同士の会話に
時折店主も話に加わり盛り上がる。
常連のお客さんが気さくに話しかけてくれ
一見客でもお一人様でも楽しめる。
これが酒場文化なんだよなあ。

うなぎ大好き管理人さんはお酒に切り替え
お客さん同士の会話を楽しんでいる。

女性のお一人様がフラッと立ち寄れるところなんかは、
女性店主が作り出すアットホームな雰囲気があるからだろう。
隣の人の肩が触れ合うような決して広くはない店内だが
酒場好きとしても応援したいお店だ。

ご一緒していただいたうなぎ大好き管理人さんのブログでも
素敵な記事を書いていますので、こちらも合わせてごらんくださいませ。
中野 川二郎 ~四代目は美人店主~
http://unagi-daisuki.com/post-5519



川二郎

夜総合点☆☆☆☆



関連ランキング:うなぎ | 中野駅新井薬師前駅

スポンサーサイト

- 0 Comments

Leave a comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。