うなぎのぼりブログ

日本のうなぎ食文化ってすごいかもしれない。気の向くままにうなぎ散歩。

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川亀

常磐線亀有駅で下車。
南口にある金の両さんを拝んで商店街へ。

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商店街に入って50メートルほど入った右手に「川亀」がある。
亀有というと下町感が残るアットホームタウンな雰囲気。
駅前にはイトーヨーカ堂もあるが
商店街の惣菜屋などは人で賑わっている。

20150910DSC07641_thumb.jpg

店舗前面には大型のショーケース
下段にはこんぶ、あさり雑魚などの佃煮。
上段には鰻の蒲焼。
あれ、ヒレ巻がある、これは珍しい。

20150910DSC07643_thumb.jpg

ショーケースを眺めていると
店主が笑顔で声をかけてくれる。
1945年(昭和20年)の創業とのこと。
現在の店主で4代目なのだそうだ。
笑顔が素敵な店主だ。
店名の由来は亀有で川魚だから「川亀」なのだそうだ。

20150910DSC07644_thumb.jpg

前は、毎週鰻を買ってくれてた人もたくさんいたんですけど
今は高くなっちゃってねえ、なかなかねえという。
下町の商店街と言う場所柄、高額な商品は見向きもされなくなってしまう。
地域密着の川魚店として日々考えているようだ。

20150910DSC07645_thumb.jpg

そこで、少しでも買いやすいお値段で提供したいという思いから
鰻の串焼きを売るようになったのだそうだ。
短冊、肝焼き、ヒレ焼、カブトと様々な部位を串焼きがある。
実際、串焼きを作るのは大変な手間なんですが
貴重な鰻ですから、捨てることの内容に大事に食べていただきたいという。
出来ることはやろうと思ってますという謙虚な若い店主だ。

残念ながらヒレ焼以外は売切れ。一本150円。
ヒレ焼と1500円の蒲焼をお持ち帰り購入。

20150910DSC07646_thumb.jpg

うちは、持ち帰り専門なので
家で温め直すことを想定して、蒸の時間や焼を調整しているという。

途中から大女将さんも話に加わる。
大女将さんはずっと亀有なのだそうで
子供のころから「川亀」を知っていて
まさか、ここに嫁に来るとは思わなかったわ。
なんていう面白い話も聞かせてくれる。

こういう、何気ない話をしながら買い物が
出来るところが商店街のいいところだろう。

20150910DSC07708_thumb.jpg

帰宅後、いつものレンジのトースター機能で焼く
というかサラッと温め直し。

「川亀の蒲焼・串焼の温め方」が同封されている。
サランラップをかけて電子レンジで温める方法と
アルミホイルに包んで保温ジャーで温める方法と
二種類の説明書きがある。

ヒレ巻を持ち帰りで食べるのは初めてだ。
そうそう、このジューシー感。

20150910DSC07712_thumb.jpg

蒲焼も持ち帰りを想定しているとのことで
温め直しても柔らかくふんわりしている。

最近、鰻のお供には
ビタミンCたっぷりの生レモンサワーにしている。
何度も書いているのだが
鰻にはビタミン類が豊富だが、唯一ビタミンCだけ含まれていない。
ビタミンCを補うことで、鰻に豊富に含まれるコラーゲンの
吸収を促進するのだそうだ。鰻は美容に良いのだ。

頑張ってほしいお店だ。


お店のホームページ
http://www.youroad.com/kawakame/




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