うなぎのぼりブログ

日本のうなぎ食文化ってすごいかもしれない。気の向くままにうなぎ散歩。

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割烹たべた

割烹たべた

この夏は忙しかった。
やっと久しぶりに丸一日オフ。
海を見に行きたい。目指すは銚子。

東関道を潮来で降り
神栖市方面へ。
実は茂利戸家さんに行こうと思っていたのだが
臨時休業のようだ。
夏の繁忙期を乗り越えて鰻屋さんの
臨時休業が多いのはこの時期だ。

20150825DSC07357_thumb.jpg

気を取り直して次行ってみよう。
利根川を渡り、千葉県側へ。
東庄町にある利根川の天然ウナギを食べさせてくれる
ことで知られている「割烹たべた」へ。

国道からは細い路地を入る、通り過ぎてしまいそうだ。
お店から利根川側は広い田園地帯だ。
「割烹たべた」のたべたは多部田さんだからで
店舗の同敷地内には、多部田卸川魚店がある。

20150825DSC07364_thumb.jpg

店内は座敷席のみ、二階は宴会場となっているようだ。
BGMには演歌、利根川の天然大鰻の剥製も見ることができる。

20150825DSC07373_thumb.jpg

最初に目に入ったメニューは
季節限定特選天然うな重3200円だ。
うな丼1500円から、うな重(並)2380円、(上)3400円
坂東太郎うな重は2800円、天然うな重(上)6000円。
天然メソの串焼きというのもある。
「メソ」とは体長30~45cmの子供のうなぎだ。
他には天重、カレー、親子丼などの定食屋メニューもある。
場所柄、うなぎ専門では難しいのかもしれない。

20150825DSC07376_thumb.jpg

気になった季節限定特選天然うな重と天重上をお願いする。

待つこと25分、うな重登場。

重の左側と右下に配置された蒲焼は超肉厚。
サイズで言うと3P?程度になるだろうか、とにかく大ぶり。
皮は厚め、ブヨッとした食感。

20150825DSC07380_thumb.jpg

身はホクッとあっさりした感じで、やや骨も残る。
独特な旨味とともに海の白身魚的に感じる。
右上の小さな蒲焼は天然メソ。
こちらもホクッとあっさりした身だ。
タレは、色は濃いめだが控えめなあっさりタイプ。
うなぎらしさを感じる。
ご飯はやや硬めでちょうど良い。

20150825DSC07386_thumb.jpg

天然うなぎは個体差もかなりあると言われている。
脂ノリノリのものからあっさりとしたものまでいろいろだ。
あと、鰻を採る時期によっても大きく変わる。
そういうことでは養殖鰻は一年を通して
安定した品質で良くできているなと感心してしまう。

20150825DSC07387_thumb.jpg

天然うなぎをこのお値段で頂けるのはありがたい。
銚子のブランド鰻坂東太郎もこの近くに養殖場がある。
坂東太郎のリーズナブルさも見逃せないだろう。


お店のホームページ
http://www2.ttcn.ne.jp/~tabeta/




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