うなぎのぼりブログ

日本のうなぎ食文化ってすごいかもしれない。気の向くままにうなぎ散歩。

武蔵屋

武蔵屋

浦和のうなぎまつりで見かけた
「古河の川魚料理を広める会」のブース
気になって古河の商工会議所へお話を伺いに行く。

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茨城県古河市、日光街道古河宿として栄えた街であり
古くは利根川を利用した水運の要所でもあった。
古河の特産物として川魚の佃煮があり、特に鮒の佃煮が伝統的な料理だ。
川魚のまち古河については別にレポートする予定。

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今回は旧日光街道に面する、よこまち柳通の
老舗のうなぎ専門店「武蔵屋」さんへ行く。
創業は1911年(明治44年)で現在は5代目と店主となる。
建物は明治中期の料理屋建築で2011年(平成23年)に改修工事を行い
国登録有形文化財に指定されている。
創業以来の遊郭を偲ばせる当時の瓦を復元した屋根も見どころだ。

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店内はテーブル席は20席ほどと小あがり席が12席ほど。
二階には貸切の大広間がある。
柱、梁、調度品など花街の名残のある店内。
なかなか重厚感のあるいい雰囲気だ。
ただ、テレビがついているのが残念。
重要文化財の建物で貴重な鰻をいただく時にテレビはちょっと・・・。

メニューは、ミニうな重1440円より。
上2880円、特上4120円、グレードで鰻の量が違うとのこと。
他には柳川、鯰天ぷら、鯉洗い、焼鳥丼、豚丼などもある。

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待つこと30分、うな重登場

皮はやや厚めだが、柔らかい。
身は厚めで脂ののりもよく皮下のトロッとした食感を楽しめる。
身はホクッとして柔らかい。
タレは醤油系、酒、味醂の主張が強いタレでちょっと独特で濃いめ。
厚めの身で、ボリューム感のあるうな重でございます。
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お店のホームページ
http://www.musashiya.info/index.html




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