うなぎのぼりブログ

日本のうなぎ食文化ってすごい。地域やお店によって夫々目指すべきうなぎ料理が違うのが魅力的。

しらゆき

しらゆき

うなぎ串が好きになったS氏と
打ち合わせと言う名の飲みである。
有楽町で待ち合わせ
打ち合わせをしながら、新富町へ向かう。

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うなぎ串がある新富町の「しらゆき」へ。
有楽町から歩くと30分ほど
程よい散歩と、店に着くころには
打ち合わせも終わる。

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店内はカウンター5席とテーブル3卓ほど。
かなり照明が落とされた店内は
和風バーといた雰囲気。
散歩の後はやっぱり生ビールが飲みたくなる。
生ビール琥珀ヱビスをお願いする。

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メニューはとりあえずの、鰻の骨のからあげ。
鰻串焼きは本数によってコースメニューがある。
しらゆきコース(4本)1200円、雪コース(3本)900円
月コース(5本)1400円、華コース(7本)1900円。

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他にはうまき、蒲焼、うな重もあり。
鰻塩焼は蒸さない地焼のようだ。
しら焼は蒸の入った関東風の白焼きだ。

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とりあえずの鰻の骨のからあげ。
やはり鰻串はフルコースで頂きたい。
華コース(7本)1900円をお願いする。

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お通しにはうざく。
こういうお通しは嬉しい。

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写真左から短冊、くりから。
塩焼きでワサビとともにいただく。
パリッとジューシーな鰻串だ。

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写真左から、バラ、ヒレ、肝
なかなか太目のバラ串、これだけ集めるのは大変だろうなあ。
ヒレ、このヒレ焼はニラを使っていない。
表面サクッと中はジュワッとジューシーなヒレ焼。
やや甘めだが、さっぱり系のタレとの相性もよし。
鰻30尾分のヒレを使っているのだそうだ。
肝焼き、焼き足りないこともなく焼きすぎず
ちょうど良い焼き加減、タレ焼。

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写真左から、カブト、レバー
カブトは35分蒸すという。
サケの中骨のようにホロホロと崩れる食感、美味。
個人的にはレバーはパサッとしたものが多いので
あまり好みではないが、こちらのはレア焼きで美味。

店主はミャンマー出身、うなぎ歴は25年だという。
こちらの「しらゆき」は2011年にオープン今年5年目になる。
鰻串で一杯やってサクッと店を出る、粋だよねえ。
丁寧な仕事が伝わってくる鰻串焼き屋さんだ。
鰻串、一本あたりだいたい300円弱ほどだ
ちょっと気取った焼き鳥屋に行くのと同程度だ。
通常の鰻屋さんでは廃棄する部位だが、
それを集めて串焼きにしてくれるのはありがたい。
鰻は本来捨てるところのない魚だ。
店主にとっては大変な労力だろう、頑張ってもらいたいお店だ。





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