うなぎのぼりブログ

日本のうなぎ食文化ってすごい。地域やお店によって夫々目指すべきうなぎ料理が違うのが魅力的。

新宿 うなぎ菊川

新宿 うなぎ菊川

新宿西口、西新宿丁目の路地裏、隠れ家的なお店も多い。
新宿で創業して50年という新宿 うなぎ菊川。
2008年に小滝橋通り沿いの店舗から場所に移転したという。
鉄筋コンクリートのビルだが黒一色の壁面に橙色が高級な雰囲気。

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一階はカウンター4席と、テーブル3卓。
地下にはテーブル席、個室座敷などがある。
モダンおしゃれな店内だ。
トイレは地下、ちょっと利用するため
地下に降りると、座敷で浴衣のお姉さんたちが
楽しそうに会合している、夏だねえ、いいなあ。

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メニューは、うな重竹2400円より。
松3000円、上3600円、特上4200円。
グレードでうなぎの大きさが違うとのこと。
鰻一尾分がのるのはうな重松から。
香の物、肝吸い付。
他には、肝焼き、ヒレ焼、うまき、うざく
焼き鳥、刺身定食、鰻懐石料理などがある。
松3000円をお願いする。

カウンター越しに見える厨房では
うなぎの骨を揚げている、よい香りだ。
店内のBGMはバロック調の静かな音楽。
お二人様以上は地下へ、お一人様は一階へ
案内しているようだ。

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待つこと20分、うな重登場。

皮は柔らかい、脂のノリがよい。
身は普通の厚さ、表面をややサクッと仕上げ
ホクッとした食感の身だ。
皮めの程よい脂とホクッとした身で
ホクトロの柔らかい蒲焼だ。
タレは醤油香る濃いめ、やや辛め。
テーブルに追加用のタレ瓶があるが
ご飯にもたっぷりとタレがかけられていて
追加でかけなくてもよい。

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夏の鰻屋さん、わりと次々とお客さんが
入ってくる、しかし大人数で入れず・・・。

会計時に女将さんに神田のきくかわさんとの
関係について聞いてみた。
神田のきくかわは、ひらがな。
こちらの菊川は漢字。
創業時の女将さんの名が菊
川魚屋だから川
そこから菊川という屋号になったとのこと
どのお店にも歴史ありなのだ。

お店のウェブサイト
http://www.sinjuku-kikukawa.jp/




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