うなぎのぼりブログ

日本のうなぎ食文化ってすごい。地域やお店によって夫々目指すべきうなぎ料理が違うのが魅力的。

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神楽坂 志満金

神楽坂 志満金

飯田橋駅西口を降り神楽坂通りを1分ほど
歩いた左側に神楽坂 志満金がある。
このあたりは夏目漱石や北原白秋など文豪の
ゆかりの地が多いようだ。
お店のウェブサイトには創業140年とあるから
1870年(明治3年)代ごろの創業なのだろう。

20140718DSC08247_thumb.jpg

夕方訪問、店の前には打ち水がしてあり
ほうずきが飾ってある。
7月末に神楽坂まつりがあり
毘沙門天善國寺の境内ほうずき市をやるようだ。

20140718DSC08249_thumb.jpg

高級感漂う入り口、
店内に入ると着物を着た仲居さんが
席に案内してくれる。

20140718DSC08250_thumb.jpg

一階テーブル席20席ほど
二階以上は個室座敷などがある
純和の風落ちついた内装の老舗割烹料亭だ。
お客様の年齢層は高めのようだ
仲居さんは着物、給仕さんは制服姿。
接待などで使われるお店なのだろう。

20140718DSC08256_thumb.jpg

メニューは、鰻の会席料理のコースが中心だ。
うな重は月2310円より
雪2835円、寿3360円、雅3885円、鳳(筏造り)4725円
雪から1尾の蒲焼となり、
グレードでうなぎの大きさが違うとのこと。
肝吸いは別料金。
筏、間むしなど気になるメニューもある。
うなぎ茶漬けもあり老舗割烹料亭などで見かける
贅沢なうなぎ料理だ、いつかは一杯飲んだシメに
鰻茶漬けといきたいところだ。
雪2835円をお願いする。

20140718DSC08264_thumb.jpg

待つこと15分、うな重登場

皮は薄く柔らかい
身の表面をややサクッと仕上げてある
身はやや薄めだが、ふっくらトロッとしている。
表面の艶よし、香りよし
タレはほんのりコクのあるあっさり系
お重のご飯のつめすぎ感があるかなあ。
身は薄めなのだが、ほどよいボリューム感
鰻蒲焼とタレ、ご飯のバランスもよい。

20140718DSC08266_thumb.jpg

食事が終わる頃には、抹茶とお茶受けが出てくる
これはさっぱりするおもてなしだ。
お会計の時、曙橋の「しまきん支店」について
仲居さんに聞いてみた。
昔、のれん分けをしたことがあると聞いたことがあります、とのこと。
神楽坂 志満金の支店ではないとのことだ。
歴史の古い店ではいろいろあるのだろう。
おつりはピン札、料亭のおつりはピンとしている。

曙橋の「しまきん支店」にも行ってみたいところだ。

お店のウェブサイト
http://shimakin.com/top




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- 2 Comments

とあ  

おお、懐かしいっ
勤務先が飯田橋の時に
たま~に職場のみんなで
行きましたっ
ああ、食べたいっ

2014/08/20 (Wed) 17:59 | EDIT | REPLY |   

ゆぽんた  

>とあさん

コメントありがとうございます。

職場の皆さんで訪問されたとは
豪勢ですね。
お座敷でいただきたいものですね!

2014/08/20 (Wed) 19:07 | EDIT | REPLY |   

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