うなぎのぼりブログ

日本のうなぎ食文化ってすごい。地域やお店によって夫々目指すべきうなぎ料理が違うのが魅力的。

幸楽園

幸楽園

浦和のうなぎを食べに行く。
1930年(昭和5年)創業の幸楽園。
場所は浦和太田窪、第一産業道路から
車一台が通れるくらいの細い路地を
入っていったところにある。
上谷沼調節池沿いで浦和小島屋の近くでもある。
店のある場所は旧領ヶ谷城址なのだそうだ。

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周囲は住宅街なのだが
城跡だけあって広い敷地に、純和風の建物。
店の門の中に入ると右手が料亭部の入口
正面が食堂部の入口となる。

20140420DSC07254_thumb.jpg

料亭部には座敷部屋があり離れもある。
お一人様のお食事は正面の食堂部となる。
テーブル席5卓ほどと広い座敷広間がある。
雰囲気はたしかに食堂といった感じだ。

20140420DSC07259_thumb.jpg

メニューはうな重松2300円から。
特上3110円、二段重4400円、大鰻重4700円。
グレードで鰻の大きさ重量と量が違うとのこと。
特上がよく注文されるのだそうだ。
他には、なまずや鯉料理もある。
特上3110円(0.75尾)をお願いする。

20140420DSC07266_thumb.jpg

待つこと30分、うな重登場。
皮は薄く柔らかい。
身は厚めで、表面パリッと仕上げてある。
柔らかくトロッとした身だ。
脂のノリも程よく、くどすぎない。
タレは、甘辛やや濃いめ。
ご飯の炊き加減もちょうど良く
バランスの良くほどよいボリューム感のうな重だ。

20140420DSC07274_thumb.jpg

この食堂部には調理場はないようだ。
料亭部の調理場から出来上がった料理をを運んでくるようだ。
食堂的な雰囲気だが、高台にあるので
なかなかロケーションはよい。
つけっぱなしのテレビからのバカ笑いが
なければ、それなりの老舗的雰囲気はある。

お店のウェブサイト
http://www.unagi-kourakuen.com/






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2 Comments

e-シュン  

いまは干上がっていますが、昔は台地の下の沼に水が張っていて、湖畔の風情もあったようですね。
ちょっとした観光気分でうなぎを楽しめたと思います。

2014/07/17 (Thu) 09:14 | EDIT | REPLY |   

ゆぽんた  

>e-シュンさん

コメントありがとうございます。
浦和競馬場から続く水路の脇が
昔は沼だったのですね。
台地の上に建つ店内からの眺めも
当時の風情を思わせるような感じでしたね。
おっしゃる通り、プチ観光な気分になります。

2014/07/17 (Thu) 09:31 | EDIT | REPLY |   

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