うなぎのぼりブログ

日本のうなぎ食文化ってすごい。地域やお店によって夫々目指すべきうなぎ料理が違うのが魅力的。

川蝉

川蝉

宇都宮に出張、昼食に川蝉に行くことにする。
お店近くのコインパーキングに車を止る。
時間は11:30開店直後だ。

昭和的建物の店の引き戸の取っ手は飾り取っ手だ。
入口に小学生以下のお子様はお断りと記載がある。
既に二人カウンター席に座っている。
空いているカウンターに案内される。
ややゆったりと座れるカウンターだ。
店内はカウンター席5席、テーブル席1卓。
二階には座敷、個室があるようだ。
昼前、次々とお客さんがやってくる
既にカウンター席は満席、二階の座敷へと
案内している。予約のお客さんも多いようだ。

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昭和レトロな懐かしい感じの店内
古くも趣がある。
カウンターの上には剣菱の樽酒。
江戸時代のものであろう火消の飾り。

昼のメニューはシンプルだ。
うな重竹2835円、松3465円。
うなぎの重量、大きさが違うとのこと。
蒲焼、白焼とそれにご飯がついた
白焼御飯、蒲焼御飯がある。
夜には酒の肴系のメニューがあるとのこと。
うな重松3465円をお願いする。

20131220DSC04968_thumb.jpg

うな重のグレードが二種類だと
上のグレードを選んでいる気がする。
ただ、三千円代以内であること。
二種類以上だと店員さんに相談して
真ん中のグレードを選んでいる気がする。
店員さんが薦めるのが真ん中のグレードが多いのだ。
あんまりにも種類が多いお店は悩んで選びきれない
そんな時は、一番下のグレードを
選んでいる傾向にあるようだ。
他のお客さんもうな重松を注文している。

そんなことを考えていると
女将さんがお茶を運んできてくれる。
小判のような鉄製のお茶請け。
ほんのり甘みのある日本茶だ、
玉露ってことはないだろうが旨い。
女将さんがまめにお茶を継ぎ足してくれる。
「お茶が美味しいですね」と女将さんに伝えると
うなぎも美味しくいただけますようにと素敵な笑顔。

カウンター内の調理場では
二人の職人さんが仕事をこなす。
着ている白衣、白帽がいかにも職人という雰囲気。
元気にあいさつ、ちょっとした気配り、気さくな職人さんだ。

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待つこと25分、うな重登場。
皮は薄くパリッとしている、パリパリの皮だ。
これはくせになる皮の食感。
身はやや厚みのある身。
ホロッとした感じの柔らかい身だ。
甘い身の旨味が出る、脂のノリもよく
程よいボリューム感がある。
タレはほんのり甘め、控えめなタレ。
うなぎ、タレ、ご飯のバランスよし。

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日本茶が旨い。
女将さんの気遣いが嬉しい。
会計時にコインパーキングの
割引券をもらう、ありがたい。
夜は夜の雰囲気で賑わうことだろう。





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