うなぎのぼりブログ

日本のうなぎ食文化ってすごいかもしれない。気の向くままにうなぎ散歩。

日本橋伊勢定

日本橋伊勢定

日本橋室町三越前、伊勢定。
創業は1946年(昭和21年)、現在三代目。
初代の出身地が群馬県伊勢崎市であり名前の定をつけて
店名を伊勢定としたそうだ。
室町界隈は「にんべん」や「山本山」の老舗をはじめ
三井系のお膝元でもある。

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旧名駿河町と言われ、江戸時代には通りから富士山が眺められたそうだ。
伊勢松阪の商人が呉服店の大店を構えるようになり
後の三井越後屋(現在の三越)となったようだ。
街に歴史あり。

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その三越新館と道を挟んだ路地に伊勢定がある。
地上4階建てのビルだ。
東京・千葉・京都に8店舗を展開する。
浅草両国界隈の鰻屋さんでお客さんの話などを
聞いているとよく登場する伊勢定だ。
シニア世代には話題のお店のようだ。

暖簾をくぐり一階店内の席に案内される。
上階には個室や座敷などいろいろなタイプの席がある。
一階テーブル席は6卓、シックモダンな店内だ。
BGMには琴の音色のPOPSが流れる。

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メニューはいろいろ、悩む。
うな丼柳2940円(大串半丼)
うな重松3675円、竹4200円、梅4725円。
あやめ5250円、桜5775円。
四階の宗庵では5250円のうな丼、特製鰻大丼6300円。
他にはうなぎの和食膳や会席、うめしなどがある
うめしとは、ひつまぶしのようだ。
これは、悩む。悩んだときには店員さんに聞いてみる。
グレードで鰻の大きさが違うとのこと。
うな丼柳はうな重桜クラスの大きな鰻が半身入っているという。
悩んだ末、大きな鰻が半身のるという
うな丼柳2940円(大串半丼)をお願いする。
肝吸いと赤だしが選べるが別料金、注文はしなかった。

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待つこと10分、うな重登場。
皮は厚め、皮下のゼラチン質が豊富で柔らかい。
身は厚め、柔らかくトロリとした食感。
なかなかの大ぶり、大串だ。
タレは醤油系辛めあっさりした感じ。
卓上に継ぎ足し用のタレ瓶がおいてある。
ご飯はかためで好み。

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これは好みによるところだろうが
大き目のうなぎを半身丼でいただくか
細めでも1尾をお重でいただくか。
6000円クラスの大丼も気になるところだ。
豊富なシチュエーションに合わせた
メニューのバリエーションは選びようのようだ。





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