うなぎのぼりブログ

日本のうなぎ食文化ってすごい。地域やお店によって夫々目指すべきうなぎ料理が違うのが魅力的。

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割烹黒駒楼


山梨に出張。
仕事は終わった、さっさと帰ればいいところだが
うなぎが食べたい。
甲府の旧花街、若松町にある黒駒楼に寄る。

創業は江戸時代天保年間創業(1830年頃)
江戸の食文化が甲府に入ってきたころだそうだ。
花街が賑やかだったころには
酒と芸者と鰻のスタイルだったようだ。
昭和天皇、山下清など著名人も訪れたそうだ。

20130612DSC03100_thumb.jpg

現在は花街の賑やかな面影はないが
黒駒楼の前にしみ抜き屋が
二軒あるのが気になるところだが
いろいろ歴史は深そうだ。

駐車場は店舗裏、細い路地を入っていく。
左の玄関は座敷専用の入口
右の自動ドアはテーブル席の入口だ。
テーブルは4卓程度、メインはお座敷なのだろう。

20130612DSC03101_thumb.jpg

メニューはシンプル、うな重並は3000円から
うな重上3500円、うな重特上・中入れ丼4200円
グレードでうなぎの量と大きさが違うとのこと。
うな重上は大き目のうなぎが二切れ
うな重並は上より小さめのうなぎが二切れとのこと。
女将さんにお勧めを聞いてみると
うな重上3500円をすすめられたので上にしてみる。
ランチのうな丼は1000円もある。

20130612DSC03116_thumb.jpg

待つこと35分、うな重登場。
皮は、やや厚め。
トロッとした脂ののりでボリューム感あり。
表面はパリッと仕上げてあり、厚めの身だ。
柔らかく、フワッとしている。
タレは、醤油系辛め、だが濃すぎず。

20130612DSC03111_thumb.jpg

うなぎの身の厚みもあり、
なかなかの脂ののりでボリュームのあるうな重だ。
ご飯の質をもうちょっと頑張ってほしいところかな。

漬物には奈良漬が入る。
ボリューム感のある甲府の老舗うなぎでございます。




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