うなぎのぼりブログ

日本のうなぎ食文化ってすごいかもしれない。気の向くままにうなぎ散歩。

安斎


都内の人気店のひとつ
新宿での仕事を終え
中央線で荻窪へ
荻窪、遠いイメージがあったのだが
中央線で10分ほど
荻窪駅南口を出て商店街を歩いていく
活気のある商店街だ

20130425DSC02838_thumb.jpg

左に入り商店街を抜ける
予約はしていない
一階は厨房とテーブル1卓
最近座骨神経痛がいたむ
テーブル席はうれしい。
二階は座敷席のようだ。
シックでシンプルな店内

女将さんがいろいろ気を使ってくれる
メニューはシンプル
うな丼あり
ビールとひれ焼きをお願いする
そしてうな丼も


気さくなご主人は若い
夕方の持ち帰りの弁当などの注文があるらしい
忙しそうに仕事をしている
お客さんが
うな丼弁当を自転車でとりにくる
そのやりとりもアットホームだ。

20130425DSC02822_thumb.jpg

まもなくビールがでてくる
ヱビスのの瓶ビール
そしてひれ焼き
焼きは浅いがシャリシャリとしたひれ感を感じる
タレも濃すぎずほどよくひれ焼きを盛り上げる
今日の仕事を終え、至福の時間だ。
鰻屋の時間はゆっくり流れるからすきだ。
うなぎ供養のオフだがある。

20130425DSC02823_thumb.jpg

待つこと30分、うな丼登場。
皮は柔らかい
身は普通の厚み、表面サクット仕上げてある
ふわっととロットしているのだが
トロトロしすぎない、程良い脂感
タレはやや甘めだが主張しすぎず
絶妙なふわとろ感と控えめな甘めのタレ
ご飯とのバランスもよい。
鰻らしさをのこしながらの上品うな丼

20130425DSC02827_thumb.jpg

うなぎ愛を感じる
やさしいバランスのうな丼
荻窪のほんわかする鰻やだ。

女将さんはよく動く
がんばりすぎないように

うな丼がなくなる頃に
気さくな若店主が声をかける
「お口に合いましたでしょうか?」と

お店もひとだんらくしたようなので
ちょっとお話をさせてもらった

20130425DSC02833_thumb.jpg

若店主は二代目
先代の父は腰痛でお休みとのこと
お店で気を配ってくれる女将さんは母
その女将さんからは
若いですがよろしく、と。
なかなか後継者がいないこのご時世に
息子が受け継ぎ幸せなお店だ
しかし、いまの鰻の環境を考えると
どう継承してどう継続するか
大変なご苦労になるのだろう。

最後に若店主のお写真を
女将さんは恥ずかしいと柱に隠れる。

荻窪の商店街はにぎやかだ。



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