うなぎのぼりブログ

日本のうなぎ食文化ってすごい。地域やお店によって夫々目指すべきうなぎ料理が違うのが魅力的。

大和田渋谷

2016年1月再訪記
大和田渋谷

渋谷の喧騒のなか
静かな空間でいただける大和田渋谷。
和室の座敷個室のみの店内は
とても落ち着く。



うなぎのぼりの動画コンテンツ企画
「うな女が行く」の打ち合わせより。



うなぎのぼりの動画コンテンツ企画はこちら
うな女が行く


接待や打ち合わせに重宝する
「うなぎ大和田渋谷」なのでございます。






2013年4月記
うなぎ食べ歩き 大和田渋谷

うなぎは大好物である。

東急百貨店本店のちょっと先、松濤郵便局前の交差点先の
路地を入ったところに大和田渋谷がある。
表通りとは違った静かな雰囲気だ。

20130404DSC02418_thumb.jpg

創業は昭和11年という渋谷大和田。
懐かしい感じの引き戸をあけると、正面にはやや急角度の階段がある。
女将さんに迎えられ、お時間はありますか?と聞かれる。
裂くところから調理をするため、40分ほどかかるとのこと。
むしろ自分的にはうれしいが、渋谷ような忙しい街では
お客さんに聞かないとなのでしょうな。


20130404DSC02422_thumb.jpg

ゆったりとした雰囲気の女将さんに二階に案内される
黒光りした急角度の階段は、昭和な実家を思い出す。
建物は戦後にたてられたものだそうだ。

二階は座敷個室部屋、四畳半。
しっぽりという感じの部屋にひとりなんとも静かだ
屁をしてもひとり・・・。

メニューはシンプル。
うな重は3000円より値段でグレードが変わり、
うなぎの重量大きさと量が違うとのこと。
値段別で3000円、3500円、4000円とある。
肝吸いは別で100円。
他に同料金で蒲焼き、白焼きがある。
メニューに小さく、おつまみありますとある、
その日によって違うのだろうか、いろいろ想像してしまう。

この雰囲気からか、4000円のうな重を奮発。
このご時世では、このくらいの価格帯になってきたのだ。

20130404DSC02432_thumb.jpg

待つこと40分、うな重登場。
皮は薄め、とロット柔らかい皮。
身は厚めフワッとトロッとしている
脂ののりもほどよく、くどすぎないボリューム感。
タレはほんのり甘辛甘めのタレ、コクがあるがあっさりしたタレだ。
うなぎ、タレ、ご飯バランスも良い。

ご飯は、やや柔らかめだが許容範囲。
このくらいの値段になると、うなぎでご飯ごはんが隠れるようになるのか。
肝吸いの肝は大き目、出汁がよくでている。
四畳半の個室で、一人うな重と向き合う今日の昼食。

20130404DSC02445_thumb.jpg

大和田という店名に興味があるところ
女将さんによると江戸時代の一大チェーンの大和田とは
関係が無いらしいとのことだ。
なるほど大和田もいろいろなんだなあと。




関連ランキング:うなぎ | 神泉駅渋谷駅


スポンサーサイト

0 Comments

Leave a comment