うなぎのぼりブログ

日本のうなぎ食文化ってすごい。地域やお店によって夫々目指すべきうなぎ料理が違うのが魅力的。

うなぎの街 浜松

うなぎの街浜松

浜松は古くからの養殖の街。
「浜松のうなぎ」「浜名湖のうなぎ」ブランド。

浜松の鰻の養殖は
1891年(明治24年)に原田仙右衛門が新居町で行ったのが始まり。
当時は天然鰻を大きく育てて出荷するスタイル。
1900年(明治33年)には深川で養鰻を試みた服部倉次郎が
浜松舞阪で養殖を始める。
戦後の高度成長期には最盛期を迎え
養鰻業者は1000軒を超えたという。
稚魚の値上がり、燃料コスト
輸入ウナギの台頭で減少傾向。
現在では30軒ほどの養鰻業者が浜松ブランドを守っている。

場所柄、関東と関西の文化の分かれ目と言われている。
うなぎ店も関東風、関西風と両方の店を楽しめる。
タレにたまり醤油を使うなど独特な蒲焼をいただける。


見どころは他にもいろいろあるとこだが
今回立ち寄ったところをご紹介。

2013022DSC01793_thumb.jpg
JRの浜松駅。
高層のタワーはアクトタワー。
オフィスやレストラン、ショッピングの複合ビル。
遠州鉄道では新浜松駅となる。

2013022DSC01806_thumb.jpg
浜松城
浜松駅からは歩いて15分ほど、浜松市役所の裏手にある。
1570年に家康が武田侵攻に備えて築城した。

2013022DSC01816_thumb.jpg
中田島砂丘
浜松市街の南、遠州灘の一部に砂丘がある。
遠州灘海浜公園として整備されている。

2013022DSC01829_thumb.jpg
冬の砂丘は寒い・・・。
波打ち際まで行ってみようと思ったが断念。

2013022DSC01842_thumb.jpg
浜名湖ガーデンパークからの浜名湖。
この時期はアサリ漁が行われている。
うなぎ稚魚の定置網漁もこの時期だそうだ。

2013022DSC01920_thumb.jpg
舘山寺を抜けて、奥浜名湖方面。
気賀関所、東海道の三大関所なのだそうだ。
当時東海道の浜名湖の渡しは危険だったそうで
東海道本坂越えのバイパスとして、公家や武家の奥方が利用したことから
姫街道となずけられているのだそうだ。

2013022DSC01936_thumb.jpg
お姫様がのった駕籠の展示もある。
内側は金箔、今でいうと個室グリーン車とかファーストクラスと
言ったところでしょうかね。

2013022DSC01979_thumb.jpg
竜ヶ岩洞
1983年に一般公開となった鍾乳洞。
なかなかの広さがある。

2013022DSC01980_thumb.jpg
鍾乳石も多数、ライトアップ演出されている。
洞窟中央部では洞窟内に滝があったりと見応えはある。
スポンサーサイト

0 Comments

Leave a comment