うなぎのぼりブログ

日本のうなぎ食文化ってすごいかもしれない。気の向くままにうなぎ散歩。

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うなぎ料理専門店 あつみ


創業は1907年(明治40年)。
浜松で養鰻が始まったのが1891年(明治24年)
うなぎの浜松を盛りあげた老舗のひとつだ。
現在では5代目となるのだそうだ。
遠州鉄道新浜松駅西側の繁華街モール街の中にある。
とはいえ、ひと通りはまばらだ。
グーグルのマップを持って出たが縮尺が大きすぎてたどり着けず
結局、ビジネスホテルでもらった地図を頼りに無事到着。

20130221DSC01681_thumb.jpg

暖簾をくぐると、おばちゃんたちに迎えられる。
奥の広間に案内される、途中鰻の入った池がある。
広間には6卓ほど、仕切ることができるようだ。

メニューには品数は豊富。
うな丼は2,900円、うな重は3,700円より。
上重4,400円、特上重5,500円。
かさね重ではご飯と蒲焼が別になる。
同料金での丼と重では器が違うだけと。
グレードで鰻の質は同じで量が違うとのこと。
肝吸いは50円増しとなる。
真っ白な白焼重が目を引くが
うな重は3,700円と肝吸いをお願いする。
一品料理では肝焼きや茶わん蒸しがある。

琴の音色のBGMを聞きながら優雅に待つ。
お客様への細かい気配りは忘れていない。
鰻の稚魚不漁の新聞記事がテーブルにある。
読みながら待つ。

20130221DSC01698_thumb.jpg

待つこと15分、うな重登場。
関東風の蒲焼なのだが、重の盛り付けは関西風。
関東と関西の文化が交差する土地柄がでる。
皮はパリッと仕上げてある。
身はやや厚め、若干プリッとした感じを残しつつ
柔らかくジュワリ感がある。
皮目の脂のノリはよくボリュームのあるこってり系。
タレは甘辛濃厚、関東老舗にはないたまり醤油系の
コクのある濃厚なタレだ。

20130221DSC01704_thumb.jpg

ご飯は一膳までは、おかわり可能。
食べ始めは、ご飯の量が多めかと思っていたが
食べすすめると、しっかりしたタレがご飯に染みて
鰻が一切れ残った、なるほどお代わりが欲しくなるが
最後は蒲焼だけを味わう。
尻尾の部分はどうしているのかと
ちょっと気になってしまった。

濃厚ボリュームの老舗鰻でございます。
肝吸いの肝はプリッとしている。
会計時に炭火で焼いているのを見ることができる。
蒲焼、白焼きの全国は発送もしている。


お店のウェブサイト
http://unagi-atsumi.com/




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