うなぎのぼりブログ

日本のうなぎ食文化ってすごいかもしれない。気の向くままにうなぎ散歩。

江戸前大蒲焼番付

古い文献を読んでいると
江戸前大蒲焼番付なんてものがあったようだ。

江戸時代のグルメ誌とでも言えばいいのか
当時の江戸で人気の鰻屋が相撲の番付表のように
約200軒の鰻屋がランキングされている。
いまでこそ、鰻屋200軒くらいでは驚かないが
当時江戸の人口は約100万人と考えると


DSC01234s.jpg

これは実物のコピー。

都立中央図書館の書庫に眠っているという
もの好きなので、やっぱり本物を見ておきたい。

広尾の有栖川公園のなかにある、都立中央図書館へ。

入館証を受け取り中に入るのだが
A4サイズ以上のカバン類は持ち込めないので
横のロッカーに預けることになる。

司書さんに相談して探してもらう。
文庫室にあるらしい。

加賀文庫というらしい
加賀さん寄贈の重要文書らしい。

刊行は嘉永5年(1852年)
この翌年に黒船が来航する、江戸末期だ。
閲覧前には手を洗うようにとのこと。

原版を出してもらう。
大きさ的には53.0×38.0cm
B3程度の大きさだろうか。
半紙のような紙だ。
いくつか虫食いだろうか穴が
あいているところが歴史を感じる。

他には「蒲焼茶漬け番付」というのも
あるようだ。

図書館内には江戸の古地図などもあり
また暇を見て来てみたいなあ。
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