うなぎのぼりブログ

日本のうなぎ食文化ってすごい。地域やお店によって夫々目指すべきうなぎ料理が違うのが魅力的。

正徳寺温泉 初花


山梨へ出張。
時間は夕方。

せっかくだから、風呂にも入りたい、食事もしたい。
ちょうどよいところがあるものだ。
山梨市の正徳寺温泉。
こちらは養鰻業で、病気知らずの鰻だという。
鰻の養殖用の井戸水に
ミネラル成分が豊富なことを知る。
そこで温泉を掘ったら出たとのことだ。
温泉熱を利用して促成栽培にも取り組んでいる。
こちらの料理には温泉水が利用されているとのこと。

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ナビを頼りに向かうが
道が狭く少々わかりずらい。
広い駐車場の車を置き
温泉入口を入ると、川魚の香り。
フロントで入浴料600円を払う。
日帰り温泉だ。
食事だけの利用も可能とのこと。

20120411DSC05343s.jpg

風呂の前に食事をする。
日帰り温泉の食事どころなのだが
これがなかなか、よい雰囲気。
簡易的な間仕切りで仕切られたセミ個室。

メニューは鰻料理をはじめ
定食系、つまみ系、御前系と温泉食事処メニューが揃う。
うな重は2700円より。
うな重上は鰻の量がちょっと多いのそうだ。
この若い店員さんの言う”ちょっと”が
可愛かったのでうな重上3300円を奮発してしまう。
蒲焼は温泉水で蒸して焼き上げるのだそうだ。

20120411DSC05357s.jpg

待つこと25分、うな重登場。
皮は柔らかく、身は厚め。
表面はパリッと仕上げてある。
超トロッとする身には、脂がしっかりでボリュームあり。
タレは、甘辛濃いめ。
ご飯の量はやや多めだ。

肝吸いの肝はプリッとクニャッとした食感がよい。
サラダは自家製栽培とのこと、鮮度がよいのだろう野菜の味がする。
お値段もよいが、ボリュームのあるうな重。

20120411DSC05363s.jpg

食後は風呂を楽しむ。
ここの泉質が面白い。
内湯の源泉は体温とほぼ同程度
ぬるぬるしているというか肌がすべすべになる。
春先の夕方で肌寒かったので
最初は寒い感じがするのだが、いつまでも入っていられる。
野天風呂はもう源泉より少々温度は高い。
内風呂に熱湯もあり。
熱湯で温まり最後は源泉ぬる湯で締めると
湯上り後汗だくにはならない。

ぬるぬるのぬる湯は癖になりそうだ。
うなぎとぬる湯が楽しめるお店でございます。



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