うなぎのぼりブログ

日本のうなぎ食文化ってすごい。地域やお店によって夫々目指すべきうなぎ料理が違うのが魅力的。

鰻栄


草加で仕事。予想以上に長引いた。
すっかり夕方だ。
運動のため訪問先から草加駅まで歩く。
その途中うなぎの看板が。「鰻栄」
昔ながらの鰻屋といった建物。
換気扇からは鰻を焼いているあの匂い
暖簾をくぐる。
20120224DSC04767s.jpg

店内はカウンター4席、テーブル席1卓
小上がり2卓。カウンターの中は厨房だ。
すでにカウンター席には
常連らしきお客様3名が一杯やっている。
20120224DSC04776s.jpg

メニューはうな重(中)1900円から
今日はうな重(上)2100円のみだとのこと。
最近、鰻の入りが悪くて、
どうなっちゃってるんだろうねえ・・・と、女将さん。
それでも、明るい女将さんだ。
お客さんの層は60代以上か。
カウンターでは、ご近所話で盛り上がる。
メニューはシンプルで肝焼き、兜焼、焼き鳥とある。
蒲焼か串焼きをつまみに一杯やるスタイルだ。

女将さんはよくしゃべり、店主はカウンター内で
黙々と仕事をこなす。
20120224DSC04780s.jpg

待つこと20分、うな重登場。
皮はパリッと、ややしっかりした皮。
やや厚めの肉、表面もしっかり焼かれている。
皮目の脂はたっぷりとして、ボリューム感もある。
タレは甘辛濃いめ。
ちょっと山椒が欲しくなる。
コメの質、炊き加減も許容範囲だ。

常連客が集まるアットホームな街の鰻屋さん。
このお値段では良心的なのかもしれない。




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