うなぎのぼりブログ

日本のうなぎ食文化ってすごい。地域やお店によって夫々目指すべきうなぎ料理が違うのが魅力的。

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うなぎ近野屋


今年の目標に自転車で100キロ
というのがあるが、まだ未達成だ。
天気と時間的なタイミングみて実行せねば・・・
寒くなってくるし、今年も終わってしまうではないか。
100キロ走るとなると利根川サイクリングロードか・・・
利根川と言えば鰻か?
今年は天然鰻にもご縁がある。
ということで、前日に近野屋さんに電話し
天然うなぎについて聞いてみた。
もう捕れなくなってきている、大きいのはない
小ぶりのでよければあるとのこと。

本日実行。
さいたま市から自転車で走ること3時間69キロ。
日光例幣使街道、木崎宿。
20111027DSC03845s.jpg
13時を過ぎたところで、店に入る。
店内左側の小上がり席へ。
小上がり席は4卓。
入口正面奥右から調理場、居間
そして奥には座敷部屋があり、かなり広そうだ。
居間があるあたりはレトロな鰻屋の作りだ。
建物は古いが趣がある。
オカモチなど使い込んだ道具が見える。

メニューはよく見なかった・・・。
普通のうな重は1800円から
天然うな重は3000円から。
大きいのがなくなってしまって・・・と。
今日あるのは天然うな重は3000円です。
あとは量を増やすと料金が上がるとのこと。
肝吸いは別で210円。
他のレビューを見ると鰻を選ばせてくれるとあったのだが
特にそのようなことは無かった。残念。
頼めばよかったのか?
天然うな重3000円と肝吸いをお願いする。

なんだか茶がうまい。
ポットと急須が置かれるので飲みたいときに飲み放題だ。
つけてくれたテレビの小堺君をみながら待つ。
20111027DSC03855s.jpg
待つこと35分、うな重登場。
皮・身とも柔らかい、しっかり蒸されている。
小さめです、というだけあって、身はやや薄め。
柔らかい身には川魚独特の風味を感じる。
蒸しですっかり脂が落とされたのか、
脂のノリはさほど感じられない。
たんぱくでさっぱり、川魚といった印象だ。
江戸後ろの利根川下り鰻というと
ガっつり脂ののった鰻を勝手に想像してしまう。
そうね、これは勝手に想像しているだけのこと。
20111027DSC03864s.jpg
タレは醤油系辛め。
ご飯はかためで好みだ。
肝吸いには大きめの肝が入る。
20111027DSC03869s.jpg
小さめの天然鰻ではあるが
貴重品ということからすると
お値段的には3000円・・・妥当なのかもしれない。
やはりお値段は張るだろうが、まるまる太った下りをいただいてみたい。
時期的にはちょっと遅かったのかもしれない。
20111027DSC03870s.jpg
天然うなぎ、個体差がかなりあるのだろう。
好みによっては、あっさりさっぱりした鰻が好みの方もいるわけだ。
そういう方には、川魚独特の風味とともにおすすめだろう。

前日の電話対応でも丁寧に応えてくれた
旧宿場町のアットホームな空間鰻屋。

近野屋さんのオリジナルウェブサイト
http://www.sunfield.ne.jp/~tikanoya/




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