うなぎのぼりブログ

日本のうなぎ食文化ってすごいかもしれない。気の向くままにうなぎ散歩。


昨日に引き続き、東京東部方面。
実は昨日の打ち合わせ場所に大事な忘れ物をしたのだ。
打ち合わせ場所といっても実は飲み屋だ。
何を忘れたのかは情けなくて言えない。
世間様ではお盆休み中だ、
きっと都内の道路は空いているだろうと車で向かう。

空いているかと思いきや、それなりに混んでいる。
もう昼だ。環七通り青砥付近だ。
ダウン気味な気分を盛り上げるには、鰻しかない。
青砥駅近くの住宅街にある、うなぎ香(こう)に寄ってみる。

いつも事前予約などなしに行く、恐縮しながらお店に入る。
店内はカウンター4席、小上がり1.5卓。
メニューはシンプル、うな重は松・竹がある。
同じうなぎを使うが、松は半身中入れのうな重とのこと。

他には肝焼き、焼き鳥などがあり。
やな川ならぬうな川がある。
うな重竹1900円を注文する。
先に漬物が出される、つまみながら待つ。

女将さんからあらかじめ20分ほど時間がかかると教えてくれる。
十分承知でございます。
カウンター前で女将さんが鰻を裂き始める。
目の前に裂きたての鰻が置かれる。
ご主人は出前に出ているようだ。
20110813DSC02049s.jpg
待つこと20分、うな重登場。
皮は柔らか、身はやや厚め、フワッとトロッとしている。
皮目の脂のノリもよい、ジューシーな身。
タレは、醤油系で香ばしい。
どちらかと言えば辛めか。
タレは濃すぎず、鰻とのバランスがよい。
ご飯のかたさもちょうどよい。
肝吸いはやや味濃いめ。
20110813DSC02051s.jpg
裂きたて、焼きたてがこのお値段はありがたい。
ボリュームもあり、美味しく頂きました。

カウンター隣席では近所おばさま方の噂話で盛り上がる。
そうかと思えばカトチャンの話へと話題はころころ変わる。
地域密着昭和下町系、アットホームな裂きたて鰻でございます。
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