うなぎのぼりブログ

日本のうなぎ食文化ってすごいかもしれない。気の向くままにうなぎ散歩。

魚徳


厄払いで佐野へ出かける。
去年の厄払で佐野に出かけた時もそうだったが
自分の心を清めるために?まずは鰻を食べる。
そのため、羽生で途中下車。

羽生駅の東口は古くからの街、西口側は新しい街が展開中だ。
東口を出て駅前通りをまっすぐ、途中左に、さらにまっすぐ。
歩いて15分ほどだろうか、江戸末期創業という魚徳。

建物は古い、店内は小上がり4卓ほど、アットホームな雰囲気だ。
メニューはうな重1,400円から、昼のみのうな丼は1,200円。
うな重の特上との違いは、鰻は同じだが、大きさが違うのだそうだ。
うな重特上は、注文を受けてから裂くので40分~1時間ほどかかるそうだ。
そりゃ、いくらでも待ちますんで・・・・。特上2,100をお願いする。
他に、なまず天丼、えび天丼、鯉のあらいなどがあり。

厨房をちょこっと覗くと、店主が鰻と格闘中だ。
DSC06487s100317.jpg
待つこと50分、うな重登場。
皮はパリッと香ばしい、身はやや厚め。
脂のジュワッとした感じとトロトロの身。
おまけに、ミニ肝も一緒に焼かれている。
画像の右の隅にあるのが肝、ホロ苦でうまい。
DSC06492s100317.jpg
タレは醤油系濃いめ、甘みもあり微妙な焦げもアクセント、独特なタレだ。
ごはんは、もうちょっと硬めのほうが、好みだが許容範囲。
肝吸いの肝、裂きたての肝はプリプリで臭みもない。
DSC06494s100317.jpg

この値段で裂きたてのボリュームうな重は好きだなあ。
羽生はいいところだねえ。
こちらのお店、鮒甘露煮が羽生市観光協会の推奨品になっているようだ。
そういうわけで、店内は甘露煮の作業場も兼ねているわけである。
ご機嫌で店を出る。



・お店のウェブサイトはこちら
http://www.uotoku.net/



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