うなぎのぼりブログ

日本のうなぎ食文化ってすごい。地域やお店によって夫々目指すべきうなぎ料理が違うのが魅力的。

うなぎ・川魚料理 川入園


厚木での仕事帰り、予定より遅くなった。
秋の夕暮れは早い、なんだか真っ暗だ。
腹も減っている。

以前、ネットで見つけた鰻屋へ行くことにする。
厚木からは車で30分ほどかかりそうだ。
川沿いなのか?暗くてよく分からない。
さらに道は細くなる、明るい建物もない・・
少々不安になるが、川入園の看板を発見する。
こんなところに店があるのか・・・暗くて周囲の全貌は不明。

店内は座敷というか広間が5部屋ほどあるだろうか・・・
広い部屋に1人通される、温泉宿にでも来たような優雅な気分になる。
出されたお茶が旨い。

実は、ここに出発する前にお店に一報を入れてあった。
到着が営業時間終了間際になりそうだったからだ。
うな重のグレードは梅、竹、松とあるのだが
今日は松が品切れなのだとのことで、竹を一つ注文してあった。
DSC04725s.jpg
待つこと15分、うな重登場。
地焼きのうなぎは出来上がりがわりと早い。
通常は30分かかるのだそうだ。

皮はパリパリ、身の表面もパリパリに仕上げてある。
身はやや厚め、松はもっと厚いのか気になる。
表面はパリパリで中身はジューシーで柔らかい。
蒸さないうなぎは好きだなあ。
タレは甘い、しかしくどい甘たれではなく
あっさり薄味、あくまでも脇役な独特なタレだ。
ごはんの堅さもちょうど良い。
ジューシーボリュームのあるうなぎ重。
DSC04731s.jpg

肝吸いの肝はプリッとしている。
中津川沿いの関東では珍しい蒸さないうなぎだ。
ホントいろいろ好き好きだなあと思う。



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