うなぎのぼりブログ

日本のうなぎ食文化ってすごい。地域やお店によって夫々目指すべきうなぎ料理が違うのが魅力的。

うなぎ天ぷらうどん 一心亭


再び山形出張である。今回は車である。
出張先の仕事も片付き、チェックしておいた山形のうなぎ屋を目指そうと
思ったが市内までまだ距離があることが判明、昼食どころを探しながら天童の街に迷い込む。

奥羽本線の陸橋だろうか、その側道にあった。
ダメもとで入ってみることにする。旅とは、こんなものかもしれない。

店内は、入口横に大きな水槽がある、うなぎが入っている。
おとなしいものだ、昼間だからか・・・・。
テーブル4人用が2卓、6人用1卓、座敷に4卓ほどだろうか。
メニューはうなぎ、天婦羅、うどんなどがあり。
おススメを聞いてみたところ、スタンダードなうな重とのこと。
しかし、メニューにはひつまぶしがあり、
なかでも石焼きひつまぶしが気になってしまった。\2,550円
ひつまぶしは蒸さないうなぎ、なのだそうだ。これにする。
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待つこと30分、石焼きひつまぶし登場。
皮はパリッと、身の厚みは普通だが、ジューシーで柔らかだ。
程よい歯ごたえが蒸さずに焼いたうなぎらしさ。
タレはしょうゆ系わりとサラッとしたタイプ。うまいねえ。
超トロトロより少々ムシャムシャたべる鰻のほうが好みかもしれない。
石焼き鍋の底にうなぎのタレご飯のおこげが出来る。これがGOOD。
ひつまぶしは、そのまま・・・薬味を混ぜて・・・だし汁をかけてと
いろいろな食べ方ができる。
薬味に”すりごま”がつくのだが、女将さんのアドバイスで
一気に全部かけてしまうと、ゴマの風味ばかりになってしまいますとのこと。
DSC01583s.jpg

テーブルの上にある、おやじの独り言やうなぎのうんちくが面白い。
うなぎは時間がかかるから、せかさないでくれ・・・と
出掛けにひと声かけてくれると助かる・・・と。
血液中の悪玉コレステロールを下げるのだとか・・・。

また、機会があれば立ち寄りたい、
次回はスタンダードなうな重を・・・。



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