うなぎのぼりブログ

日本のうなぎ食文化ってすごい。地域やお店によって夫々目指すべきうなぎ料理が違うのが魅力的。

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久保田

昼ちょっと前、雨の中御徒町駅から歩く。秋葉原との中間地点くらいだろうか問屋系オフィス街の中のブルーの建物に久保田と大きく書いてある。なかなかの大店のようだ。創業は明治30年、川魚問屋直営の老舗鰻料理店だ。暖簾をくぐり中に入ると、奥に厨房が見える。左手の扉がテーブル席、満席だ、まだ正午前なのに。開店は11時からだ。二階席が空いているとのことで階段を上り、げた箱に靴を入れて座敷席に案内してもらう。座敷席は...

 28, 2013   0
Category  東京都

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深井屋

奥さんと女子は出かけてしまい少々風邪気味で冴えない男子と二人で外出。何を食べようかと聞けばうなぎが食べたいとか言っている。おばあちゃんに、おいしいもの食べると元気になるよと言われたそうだ。そりゃあ誰だってそうだろう・・・。川越、深井屋へ行ってみることにする。建物は古町の景観にマッチした古そうな建物だ。入口の暖簾をくぐるとちょっとしたアプローチがあり小江戸川越の和風な雰囲気だ。店内はカウンター5席、...

 25, 2013   2
Category  埼玉県

うなぎの食文化 その2

うなぎの食文化 その2蒲焼は江戸時代中期以降に確立されていいく。時代の背景なども併記していくと、わかりやすそうなので主な出来事などとともにご参考いただければと思う。1603年(慶長08年)徳川家康が江戸に幕府を開き、江戸の街づくりに着手していく。1616年(元和02年)ヒゲタ醤油(銚子)創業、摂津の国の酒造家の勧めで、銚子で醤油の醸造を始めた。「大極上々溜まり醤油」として、大豆が主体の「味噌溜まり」のようなものであ...

 14, 2013   0
Category  鰻の食文化

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両國

両国駅を降る。この街は江戸アピールが強い。駅から歩いて2分ほど路地をちょっと入ったところに、昭和レトロな看板と引き戸。自動ドアは似合わない、創業1877年(明治10年)両國へ。右にカウンター席10ほど、左には小上がり席2卓二階には座敷席もあるようだ。カンター内には店主と板さん、女将さんにカウンターの中央に案内される。メニューはうな重中2500円、上2900円、特3500円肝焼き、鳥つくね焼きなど焼き物もある。板さんの仕事...

 14, 2013   0
Category  東京都

うなぎの食文化 その1

日本人の食文化にうなぎが登場するのは、遺跡から発見された魚の骨の中にウナギのものも含まれていることから新石器時代頃と言われている。 「万葉集」759年(天平宝字3年)の中には、大伴家持が夏バテの石麻呂に詠んだ和歌が2首収められている。「石麻呂に吾(われ)物申す夏痩せに良しといふ物ぞ鰻(むなぎ)漁(と)り食(め)せ」(石麻呂さんにいいこと教えてあげますよ、夏痩せには、うなぎが良く効く薬だそうだから、鰻を捕まえて食べ...

 13, 2013   0
Category  鰻の食文化

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川千家

柴又帝釈天門前 川千家。創業は1772-1780年(安永年間)帝釈天門前の茶店として登場。田沼意次が老中の時代の規制緩和で、江戸の世は景気がよく、食いだおれ、飲みだおれがよしとされた時代だ。柴又駅で降りればよいのだが京成高砂駅から昭和な高砂商店街をぶらぶら歩きながら帝釈天参道へ。帝釈天参道には老舗が並ぶ、煎餅屋が多い。寅さんのとらやもある。天ぷらを揚げている香りが参道に広がる。なんだかレトロなテーマパークみ...

 13, 2013   0
Category  東京都

土用丑の日

土用丑の日の発祥については明確な文献や資料が残されていない。いろいろな説があるので、いくつか紹介してみる。これは一番メジャーな説。平賀源内が商売がうまく行かない鰻屋に、「本日丑の日」と書いて店先に貼ることをすすめた。その結果、鰻屋は大変繁盛、それを見た他の鰻屋も、それを真似るようになり、土用の丑の日に鰻を食べる風習が定着したという話。同じようなエピソードだが人が違う。鰻屋に相談をもちかけられた蜀山...

 12, 2013   0
Category  土用丑の日

うな丼

宮川政運「俗事百工起源」1885年(明治18年)によると、天保年間あたりの江戸日本橋堺町(人形町)で、芝居の金方である、うなぎ好きの大久保今助が、葺屋町(人形町)の大野屋からよく出前をとった、その時に丼に飯を盛り、うなぎを入れさらにご飯を盛って、持ってこさせていたという。いわゆる、まむし丼だ。手軽な食べ方と、飯にタレがしみ込んだ味が人気となり、葺屋町(人形町)の大野屋が「元祖鰻めし」という看板で売り出した...

 12, 2013   0
Category  鰻の食文化

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うなぎ割烹大江戸

神田駅東口を日本橋方面へ歩く地下鉄新日本橋駅が最寄り駅となるのだが天気も良いのでちょっと歩く。昭和通り沿いに、老舗の風格が漂う小豆色の建物。暖簾をくぐると正面の入り口はお座敷用だ。右手の御食事処と書かれた自動ドアを入る。右手一列にボックス席が並び、それぞれのボックス席は暖簾で仕切られている。半個室席の中には、浮世絵などが飾られている。うなぎ割烹大江戸の創業は1800年頃(寛政年間)という老舗。年季の入っ...

 12, 2013   0
Category  東京都

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新橋 登亭 銀座店

戦後、1952年(昭和27年)日本橋室町に100円うな丼として登場した登亭。そのころ、戦後の物資統制も撤廃され、養殖うなぎの生産量も増加してきた頃だ。高級お座敷料理から、うまくて安い鰻料理を、大衆に提供したいという創業者田中氏の思いからスタートしている。高級料理店では規格外となるうなぎを使うことでコストダウンを図るがうなぎの大きさによって調理工程が変わるため、調理方法の研究を重ね効率化を図る。養殖、天然、サ...

 11, 2013   0
Category  東京都

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いづもや神田本店

神田駅北口から歩いて5分ほど神田外語学院の先にある、いづもや神田本店。店内はテーブル席3席、掘りごたつの個室2室座敷1室がある。個室はなかなか雰囲気がありよさそうだ。おばちゃんが、あたたかいおしぼりとスポーツ新聞を持ってきてくれる。冷え切った手を、ほかほかのおしぼりで温めながらメニューを見る。昼のおすすめメニューうな丼は1,050円から。うな重は梅うな重1,785円から梅、菊、鶴、亀、特上とグレードは豊富。菊に...

 07, 2013   0
Category  東京都

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加和奈

やはり浜松まできたのなら関西風をいただきたい。そして、ノンアルでいいのでビールが飲みたい。創業は1975年(昭和50年)の加和奈に行く。純和風な建物、入り口付近には松。店内はコの字型のカウンターに15席ほど小上がり2卓、和室個室もある。水槽には鰻がたくさん入っている。有名人などの色紙も多数壁に飾ってある。おひとり様なのでカウンタ席に座る。ノンアルビールをお願いする。お通しには鰻の骨。一杯のみながらメニューを...

 04, 2013   0
Category  静岡県

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かんたろう 蜆塚店

ナビをセットして国道257号線。住宅街の細路地を入るところ行き過ぎ。大回りをして細路地に入り、かんたろう蜆塚店発見。駐車場は店の横、急こう配で車庫入れ。店内はカウンター4席、囲炉裏端風のテーブルに8席程度こぢんまりとした落ち着いた内装の店内だ。住宅街のオシャレなカフェという感じだ。創業は2002年(平成14年)わりと新しめのお店だ。メニューはうな丼2,300円からうな重は2,700円、白焼きと蒲焼が楽しめる市松重は5,000...

 02, 2013   0
Category  静岡県